エアアジアの福岡空港発クアラルンプール国際空港行の直行便で座席を移動した
こんにちは。nokoです。
今年の3月から、エアアジア航空は福岡空港ークアラルンプール国際空港の直行便をスタートさせました。
わたしもこの度、5月にしてやっとその福岡空港発の便に乗りました!!
福岡周辺の者にとって、とてもうれしいことです(#^^#)
うれしかったけど、ちょっと心配。。。
それは、席がガラ空きであったこと。。。
うれしいこと。。。座席を移動できた!
離陸後しばらくは、チェックイン時に自動で指定された席に座っていました。
でも、あまりにガラ空きだったので、席を移動。。。
三人掛けの席で持参のブランケットをかぶって横になれたのでとても楽で助かりました。
航空会社によって違うようですが、エアアジアは、座席の移動を許可しているようです。
そのことがわかるのは、CAが予約した食事を配る時、
食事は座席番号に従って配っているので座席を移動されている方は申し出るように。。とアナウンスがあるからです。
それと、座席を勝手に移動してはいけませんと言われないからです。
たとえば、大阪ー福岡の移動でよく利用していたピーチアビエーションでは、勝手に座席を移動しないようにとアナウンスされます。
わたしは以前にもエアアジアで座席を一度移動したことがありますが、なんにも言われませんでした
ちょっと恐る恐るだったのですけど。。。
後ほどインターネットで調べると、
飛行機の座席は重さのバランスを考えて割り当てているそうです。
もしかしたら、そのバランスを崩すようなところに座ると注意されるのかもしれません。
前回も今回もなんにも言われませんでしたので、偶然許容範囲内の座席に移動していたのかもしれません。
心配なこと。。。座席がガラ空きということは。。。
座席が埋まらないということは儲からないということです。
福岡ークアラルンプールの直行便が利用者が少なすぎて中止になるようなことになりませんように願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
マレー語の単語を繰り返す表現について②
こんにちは。nokoです。
マレー語には単語を繰り返して表現する言葉があります。
ひとつは複数形を表現するときです↓↓
terimakasih-samasama.hatenadiary.com
でも、まだ他のパターンもあります。
例えば。。。
道→ jalan (ジャラン)
ですが、
jalan-jalan (ジャランジャラン)
となると、
”歩く” ”散歩する”
ってなるんです!
辞書を見ると、
berjalan (ブルジャラン)→ 歩く
berjalan-jalan (ブルジャランジャラン)→ 楽しみながら歩く
となっています
正確にはこうなんでしょうけど、
みんなが会話の中で ”jalan-jalan ”って言っているので
”ber" をつけなくても分かるみたい。。。( *´艸`)
マレー語は普段の会話と正式な文章のギャップが大きい言語だと言われています。
だから、文章を読もうとしたとき、すごくむずかし~"(-""-)"と感じることがあります。
でも、普段の会話は片言でもすご~く通じます
そして”あなたマレー語上手だね~”
ってすぐ褒めてくれますよ( *´艸`)
マレーシア人ってすてきですね(#^^#)
最後までお読みいただきありがとうございました☆
マレー語の単語を繰り返す表現について①
こんにちは。nokoです。
マレー語には単語を繰り返して表現する言葉があります。
少し日本語に似ています。
例えば。。。
木→ pokok (ポコッ)
ですが、
木が複数形になると、
pokok-pokok (ポコッポコッ)
になります。
日本語でも 木が複数になったら ”木々”といいますもんね。
だから
本が一冊なら buku (ブク)
本が二冊以上なら buku-buku(ブクブク)
先生が一人だったら guru (グル)
先生が二人以上だったら guru-guru (グルグル)
です
マレー語ってかわいいですよね(*^▽^*)
最後までお読みいただきありがとうございました☆
もっと基本的なマレー語を。マレー語で”ありがとう”と言われたら・・・
こんにちは。nokoです。
マレー語で ”ありがとう” (Terima kasih) と言われたら、
必ず言う言葉があります。
terimakasih-samasama.hatenadiary.com
”Sama-sama" です
読み方はそのままローマ字読みで「サマサマ」です。
samaは、”同じ” という意味です。
それで、”Sama-sama" は、
”いっしょだよ、お互いさまだよ”
という意味になります。
日本語では”ありがとう”に対して”どういたしまして”
という言葉がありますが、
”sama-sama" は、”どういたしまして” とは意味がちがうようですね
たぶん。。。
”テゥリマカシ” (あなたの愛を受け取りましたよ)
”サマサマ” (いっしょだよ、お互いさまだよ)
という感じです
やっぱりマレー語ってすてきですよね!
最後までお読みいただきありがとうございました☆
もっと基本的なマレー語を。 ”ありがとう” をマレー語で・・・
こんにちは。nokoです。
マレー語で “ありがとう”は、
Terima kasih といいます。
カタカナで表記すると“テゥリマカスィ”って感じです。
Tの次のeは、「え」の口で「う」というとこのeの音になります。
Terima は“受ける”
kasihは “愛”
”あなたの愛を受けました~”
という意味で
”ありがとう”
です
マレー語ってすてきですよね(*^▽^*)
最後までお読みいただきありがとうございました☆
なんでこうなるの?山口県長門市の立石漁港でなぞのイワシだまり!!
こんにちは。nokoです。
不思議なことがありました。
立石漁港
こんなすてきな漁港があります。
立石漁港です。
藻の上に。。。
この立石漁港で。。。
見た光景。。。
藻の上にイワシの集団!!
すでに息絶えてしまったものが大半ですが、まだピチピチ動いているものもいます。
網を取りに帰る!
急いで網を取りに帰ってまだ動いている生きたのを捕まえると。。。
バケツの中で元気に泳ぎます。
死んだのでも目を見てみると、マレーシアのスーパーで売られている魚よりもよっぽど活きています。
でもやっぱり、死んだのは捕りませんでした。
それにしても不思議ですね~
なんでこんなことになったのでしょうか???
人々に尋ねる。。。
こうしていると釣り人のおじさんたちが寄ってきて、
”何かとれますか~?”と聞かれますから
わたしもイワシがなんでこんな風になるのか尋ねてみます
みんな ”分からない” とおっしゃいます。
帰り際に
長年漁師をされてて今はもうリタイアされたという感じのおばちゃんに会ったので
尋ねてみると、
イルカか何かに追われて漁港に入り込んで藻に絡まったんじゃないかとおっしゃいました
勝手に産卵説も考えましたが。。。
昨日と今日も何人かの人に尋ねてみた結果、
”イルカか大きな魚に追われて漁港に逃げ込み、藻に絡まってしまった”
という説が有力なようです。
でも、真実はわかりません💦
刺身にして食べました
すんごくおいしかったです(*^▽^*)
最後までお読みいただきありがとうございました☆
おまけ。。。
イワシに野生の本能がくすぐられている猫ちゃん
岩の下のエメラルドグリーン
なんだかすごい岩肌
2019年1月にタイのリペ島(Koh Lipe)に行ったら前回行った時とここが違ってた!
こんにちは。nokoです。
今年(2019)1月に久しぶりにタイのリペ島に行ってきたのですが。。。
前回(2016)行った時と違ってたことがありました
①入場料を支払う必要がある
前回は入場料なんて払わずにリペ島に入れたのですが、今回は違いました
ビーチで入国審査を終えたら、次のカウンターに行くよう指示されて入場料を支払いました
※2019年1月8日撮影
タイ人は大人40バーツ(約139円)、子ども20バーツ(約69円)
外国人は大人200バーツ(約698円)、子ども100バーツ(約349円)
1 入場料は5日間有効
2 子どもとは3歳から14歳
3 入場料が免除されるのは3歳以下の子どもと60歳以上のタイ国民
4 制服を着たタイの学生は子ども料金でよい
よって、
外国人である私たちは200バーツ(約698円)支払う必要があります。
わたしはマレーシアのランカウイ島からリペ島に行きましたが、
リペ島についてからATMでバーツを引き出せばいいと思って、事前に換金していなかったのです💦
この時、入場料を支払う場所の近くにはATMはありませんでした💦
だから、焦りました~💦
でも、たまたま前回タイに行った時のバーツの残りを寄せ集めたら足りたので無事に支払うことができました ε-(´∀`*)ホッ
リペ島への船に乗る前にバーツを用意しておきましょう
ちなみに。。。
この看板をよく見るとこれはリペ島の入場料ではなくて、”タルタオナショナルパーク”の入場料だと後から知りました
”タルタオナショナルパーク”とは、タルタオ海洋国立公園のこと。
リペ島、タルタオ島を含む大小会わせて51の島々のことのようです。
この地図の3がリペ島です
この国立公園入場料は以前はリペ島周辺の島めぐりツアーなどをすると支払う必要があったようです。
でも、今はリペ島に到着しただけで支払う必要があるみたいです。
②リペ島に行くときに半パンとビーチサンダルじゃなくてもよくなった
リペ島といえば、最初は大きい船で出発するけど、途中小舟に乗り換えて、そして
砂浜近くまでになったら、そこでその小舟を降り、ぴちゃぴちゃと砂浜まで行き、あとは足が砂だらけになりながら入国審査の場所まで行くんだったんです。
こんな感じ↓↓
大きい船から小舟に乗り換えている
そして
このように浅いけど海を歩かないといけないので足元をそれなりに考えたものにしないといけませんでした。
半パンとビーチサンダルなど。。
だけど!!
今回は違いました
まず
大きな船から直に小舟に乗るのではなく、一度人工浮島に上がります
それからはしごで降りて小舟に乗りました
船から船に乗り移るより楽です
(でもこの浮島は船の会社によって使うところと使わないところがあるのかもしれません)
そしてなんと
リペ島のビーチに桟橋ができていました
景観としてはどうかとも思いますが、足を濡らさずに上陸できました
前回と今回のリペ島の違いを思い出しながらささやかな記事にしてみました
最後までお読みいただきありがとうございました☆